【東東京】修徳・192センチの篠崎国忠、今夏初登板で自己最速147キロ…巨人・木佐貫スカウト「ロマンある」
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今秋ドラフト注目の192センチ右腕、修徳・篠崎国忠(3年)が今夏初登板し、自己最速147キロで巨人のスカウトをうならせた。7回から登板し、2イニングを1安打無失点、2奪三振。巨人・木佐貫スカウトは「夢、ロマンがあり、スケールが大きい」と無限の可能性を感じ取った。

 腰を痛め公式戦登板なしに終わった今春の悔しさをぶつけた。「夏は雰囲気が違った」と平常心ではなかったが、内野安打と2四球で招いた8回2死満塁のピンチも切り抜けた。昨秋から食事を見直し、野菜の摂取量を増やしながら体重88キロから103キロへの増量に成功。アップした球威で成長した姿を示した。

 ネット裏からは巨人のほか、ソフトバンク、オリックスのスカウトが視察。「大谷選手がすごい」と語る大型右腕

は、憧れの存在にひけをとらないスケールを見せた。(高橋 真央)

大型投手が豊作 3年生右腕では東海大菅生・日当直喜(191センチ)、駿台甲府・平井智大(190センチ)や聖望学園・橋爪雅治(190センチ)、元中日内野手の前原博之を父に持つ岐阜総合学園・前原省吾(196センチ)、山城・松本龍也(191センチ)、大分舞鶴・野上龍哉(190センチ)ら。同左腕では関東第一・菊地喬介(192センチ)がいる。2年生右腕では前橋商・清水大暉(191センチ)、千葉学芸・菊地ハルン(198センチ)、知徳・小船翼(197センチ)、立命館宇治・十川奨己(195センチ)らがいる。