ロッテ佐々木朗希まんまとハマる…今季最悪6回4失点の裏にDeNAが仕掛けた「心理戦の罠」
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「投手にすればしんどいし、イライラする。正当なやり方ではないとは思いますが、あくまで勝負の世界ですからね」

 こう話すのは巨人OBの評論家、高橋善正氏だ。

 18日、ロッテの佐々木朗希(21)が6回4失点で今季2敗目(5勝)。DeNAの「カット戦法」にハマり、試合後は無言で帰路についた。

 佐々木はまだ育成段階ということもあり、球数やイニング数に制限がある。球数が増えれば増えるほど降板のタイミングは早くなる。

 DeNAは二回、宮崎が4球連続ファウルを含む8球も粘るなど、三回までに1安打ながら打者9人で57球を投げさせた。
六回、牧が勝ち越しの三塁打、宮崎が2ランを立て続けに放ったのは、佐野が9球を粘った直後だった。