履正社・森田が覚醒の予感3戦連発「4番として…」NPB8球団にアピール成功
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 「4番・三塁」で先発した森田大翔(3年)の快音が止まらない。4回1死三塁で相手右腕のカーブを捉え、先制2ランを左翼席に着弾させた。初戦から3戦連発となる決勝弾は、高校通算32号。「4番として絶対に走者を還そうと思っていました。変化球は課題の一つだったけど、正確性が上がってきたと思います」とうなずいた。

 プロ注目の右の長距離砲として、巨人やオリックスなどNPB8球団が現地で視察した。巨人の渡辺政仁スカウトは「(本塁打は)うまいこと打ったのではないか。パンチ力があり、構え方も変わったことでバットが走るようになっている。変化球を苦手にしていたけど(捉えられる)確率が上がり、良くなっている」と評価した。