DeNA失速の要因 球団OBから指摘された『危機管理と打順問題』とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af4b221d42563e8bf5fab508cba1aee8095429a

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチも務めた高木豊氏は29日に更新した自身のユーチューブチャンネルの中でDeNAの戦いぶりについて言及している。

 7月の各球団の指揮官の戦いぶりを振り返る企画の中で現在のDeNAに関しては「首位に立ってた時期もあったし、首位争いをしていた時期も長かった」とした上で、
失速の原因に関しては「選手が疲れちゃった」と緊張感ある試合が長く続いたこともあり、選手の勤続疲労を指摘した。

 「そういう経験をしている選手が少ないから」と経験不足もあり、優勝に向かうチームの選手起用、戦い方に少し不安があったとする。

 具体的には開幕直後は打ちまくりプロ10年目でブレイクの兆しを見せた関根大気にもやや疲れが見え始めているとし、
「ここら辺は危機管理としてこういう時期は必ずくるわけだから、誰かを入れて(関根を)休ませておくとか」と首脳陣の考えでリフレッシュ期間を取っても良かったとした。

 選手のコンディションを管理し、いかに最適の状態で起用するかは各指揮官も頭を悩ませるポイントでもある。
「1年間の(選手の)スタミナを考え違いした可能性がある」と三浦大輔監督が描いていた年間通してのゲームプランにやや狂いが生じているとした。