【早すぎる2024年ドラフト展望】バットの規格変更で高校生野手は不利? 投手はドラフト上位クラス目白押し!

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では2024年の高校生はどのような状況だろうか。まずは投手から。
 今年は185センチ以上の有力な大型投手が、198センチの菊地 ハルン投手(千葉学芸)を筆頭に15人以上もいる。153キロ右腕・川勝 空人投手(生光学園)、150キロ右腕・小船 翼投手(知徳)ら、Aクラスの頭数は今年より豊富だ。今年のドラフト終了後、すでにNPB各球団スカウトが、Aクラス投手のいるチームに、「高卒即プロ入り」の意思があるのかを調査をしているという。
 彼らに足りないのは、公式戦での圧倒的なパフォーマンスだ。来年の大会での活躍に期待したい。

 野手は苦戦を強いられる可能性が高い。というのも、来年からバットの使用が変更となるのだが、これが「本当に飛ばない」との評判なのだ。
しかし、この低反発バットでも豪快な打撃を見せるスラッガーがいれば、一気に評価は上がるだろう。ラマル ギービン ラタナヤケ内野手(大阪桐蔭)、片井 海斗内野手(二松学舎大付)、モイセエフ ニキータ外野手(豊川)など期待のAクラススラッガーたちがどんな結果を残すのか。