現役ドラフトでソフトバンクから阪神に移籍し、12勝2敗、防御率2.26の成績を残した大竹は、松田氏の元同僚。2021、2022年と0勝だった左腕が新天地でブレイクした。

「元々大竹は、いいものを持っていた。考えて投げられるクレバーさがあった。ソフトバンクでは機会に恵まれなかったが、岡田監督が我慢して使った。
力のある選手が我慢して起用されると成長します。大竹や村上が象徴的でしたが、岡田監督の選手の力を見抜く能力と我慢が、リーグで群を抜く投手力を作りあげたと言っていいのではないですか」