井坪は森下から3安打をマーク。「全部来たストライクを打とうと思っていた」と振り返った。戸井も1安打2打点の活躍を見せた。

 先発の西純は7回を6安打無失点の好投。107球を投げ、8つの空振り三振も奪った。「いつもと違う感じで投げてみようと思って」とこの日は決め球のフォークを封印。「いい感じに投げられました」と新たなスタイルで手応えを得た。

 3日に出場登録選手を抹消された石井は降格後初登板。羽月、二俣を空振り三振に仕留めると、韮沢の打球は遊撃・高寺が後ろにダイビングキャッチ。味方の守備にも助けられて三者凡退に抑えた。石井は「空振り取ってるけどっていうところもあるので、しっかり精度を高めながら」と話した。
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/04/05/0017509891.shtml