【ソフトバンク】有望株を出して一番欲しい上茶谷大河を獲得 現役ドラフトの意義証明なるか
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 ネット上などではドラフト1位入団で通算20勝を挙げるなど実績豊富な上茶谷の放出と同時に、打撃力に定評のある鷹の有望株・吉田のリスト入りに賛否の声が上がった。
それこそがまさに、両者が魅力十分の選手であるという証左だった。今回で3回目となった現役ドラフト。

「良い選手を出さなければ、新戦力となり得る選手は取れない。そこは過去を振り返ってもはっきりしている」(フロント関係者)。
球団側にとっては想定通り、見返りの大きい結果だった。

 一夜明けた10日、取材に応じた小久保裕紀監督(53)は「今回(現役ドラフトで)名前が挙がっていた中では、ホークスとしては1番手の評価だった。1番手を取れたのはよかった」と舞台裏を明かした上で、上茶谷の獲得を素直に喜んだ。

今オフは投手補強が最大のテーマ。先発、中継ぎで一軍通算121試合登板の右腕を狙い撃ちで獲得した満足感は現場、フロントとともに大きい。