さらに、巨人OBとして、浅野に対する思いについて、こう語った。

「(浅野を)どうにかしたい。
ドラフト1位だし、今年で3年目。
プレッシャーをかけるわけではないが、ドラフト1位で高校生を取ったのだから、遅くとも4年目には形にならないといけない。
次の年に、同学年がドラフトでいっぱい入ってくる。そこと並列では、『この3年、4年、何していたのか』になってしまう」

 浅野は、香川・高松商業高校から22年ドラフト会議で巨人から1位指名され入団した。
ルーキーイヤーの23年は、24試合に出場して打率.250、1本塁打、2打点を記録。24年シーズンは、40試合に出場して打率.240、3本塁打、18打点だった。

 自身も外野手としてドラフト1位で巨人に入団した高橋氏は、「外野手にひとりレギュラーで、若い選手がほしい。ポジションはどこでもいい。
使ってもらえるように頑張ってほしい」とエールを送った。