【巨人】最速159キロ育成右腕が2年ぶりにスライダー解禁「いい感覚で投げられた」3軍戦参加で1回0封

 巨人の3軍が、今季初の対外試合となる武蔵大とのプロ・アマ交流戦に臨み、6―0で快勝した。2軍から参加した育成3年目右腕・田村朋輝投手は、5点リードの6回から5番手で登板。3番からの好打順をスライダーで見逃し三振、カットボールで三ゴロ、直球で遊ゴロに打ち取って3者凡退に仕留め、最速は150キロを計測した。

 先頭打者に対しては、2ストライクから昨季は封印していたスライダーを投げ込んで三振を奪った。「抜けずにいい感覚で投げられた。去年は(スライダーを)投げずにカットボール(をメイン)にしていたんですけど、『その感覚でスライダーを投げたらどうなるんだろう』と思っていた。投げてみたら曲がりも大きくなって良かったです」と収穫を明かした。