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https://www.city.kisarazu.lg.jp/soshiki/kikaku/organiccity/1/12113.html

木更津市では、2021(令和3)年に開催された「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」において、ナイジェリア連邦共和国のホストタウンを務めたのを契機として、在ナイジェリア日本国大使館や駐日ナイジェリア連邦共和国大使館等を通じた交流を深めてきました。
こうしたナイジェリア連邦共和国とのつながりの中で、今般、一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(以下「J-ABS」という。)を指定団体として、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」という。)の「2024年度草の根技術協力事業(地域活性型)」に3回目のチャレンジで「採択」されました。
事業名:青少年非認知能力向上プロジェクト〜「規律」「尊重」「正義」の涵養による社会変革モデル〜
対象地域:ナイジェリア連邦共和国(ラゴス、アブジャ)
事業期間:2026(令和8)年1月〜(3年間の予定)
指定団体:J-ABS(一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構)
事業概要:ナイジェリア連邦共和国では、急速な経済成長が続く一方、格差拡大や 汚職、犯罪、交通マナーなど社会課題も多い。これらの課題の解決には、同国の学校現場で不足している情操教育の機会をつくり、社会情動スキル(非認知能力)の高い人材を育成することが急務となっています。
そのため、本事業では、指定団体であるJ-ABSを通じて、ナイジェリア(アブジャ、ラゴス)の学校で「Baseballership TM教育メソッド(注釈)」の普及モデルをつくるとともに、木更津市においては、市内小・中学生を対象とした多文化共生を学ぶ授業の実施や国際理解教育の要素も取り入れたベースボーラーシッププログラムイベント等の実施を通じて、グローバル人材の育成や多文化共生の推進に向けた取組を実施する予定です。
(注釈)日本型野球指導法を通じて青少年に社会情動的スキルを育む教育方法
野球=野球、ソフトボール、Baseball5を指し、ジェンダー平等に配慮。