【現役ドラフト】過去3年間の「勝ち組」と「負け組」を検証 最高の目利きは中日、プラスを生み出せていない球団も
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過去3年の結果で勝ち組となっている球団はどこになるのだろうか。

 真っ先に挙がるのはやはり中日になるだろう。

 第1回でDeNAから獲得した細川成也は移籍1年目にいきなり24本塁打、78打点をマークするなど大ブレイク。今年は少し成績を落としたものの、それでも3年連続となる20本塁打をクリアし、契約更改では現役ドラフトで移籍した選手では史上初となる推定年俸1億円も突破した。
DeNA在籍時も長打力には定評がありながらも、なかなか一軍に定着できていなかったことを考えると、まさにこの制度にマッチした移籍であり、過去3年間で最大の成功選手であることは間違いない。

 楽天以外でも広島、西武、DeNA、ソフトバンクの4球団も中継ぎで多少戦力となった選手はいるものの、そこまで目立った成功例は出てきていない。

逆にDeNAは細川、ソフトバンクは大竹、水谷、吉田と放出した選手が活躍しており、そういう意味でも単純計算では負け組と言えそうだ。