日本ハム戦力外・石川直也がオイシックス入り…2018年に19セーブ

 日本ハムを戦力外となった石川直也投手(29)が、来季からイースタン・リーグのオイシックスに入団することが9日、分かった。

 山形中央から14年のドラフト4位で入団した石川は、18年に52登板で19セーブ、防御率2・59をマーク。クローザーとして栗山政権を支えた。20年に右肘のトミー・ジョン手術を受けて以降は出場を減らし、24年からは2年連続で1軍登板なし。今季は2軍で29登板だった。10月に戦力外を通告された際には、「今年の成績も含め覚悟はしていた。(日本ハムでは)11年間ユニホームを着させてもらって、いろいろな経験もさせてもらったので感謝している。やりきったとは思っていない。現役を続けられる限りはやりたい」と現役続行を希望し、11月のトライアウトに参加していた。けがを乗り越えた大型右腕が新天地で再び輝きを取り戻す。