https://news.yahoo.co.jp/articles/21fbf0d81a450533d36243c8733d480495b0f3b8
民放連会長、WBC地上波放送なしに悲壮感「スポーツの裾野の拡大に地上波放送は非常に重要」

> 早河会長は9月の定例会見で、2006年の第1回から同大会を放送してきたテレビ朝日会長の立場から「できるだけ多くの人に視聴していただくために何をできるか考えたい。ライブ放送がネットフリックスであるならば、ゴールデン・プライム帯(午後7〜11時)で(地上波で)再放送できないかという思いはある」と持論を展開していた。だが、この日の会見では、地上波でのディレイを含む放送の可能性について「ないでしょう」と悲壮感をあらわにした。

 「WBCやFIFAワールドカップなどの国際的な大会の放送権料が高騰しており、地上波放送が難しくなっている現実があるが、スポーツ(振興)の裾野の拡大に地上波放送は非常に重要だ。もちろん、採算度外視というわけにもいかない。スポーツライツの問題は今、非常に難しい判断を迫られている」と語った。