https://news.yahoo.co.jp/articles/ad22d962c36a4a01b02cb0fb6c7cc83596ef0e7f
【新春対談 阪神・森下翔太×サントリー・高橋藍(3)】世界へ羽ばたく編〜国を背負う意味 お金の話

森下 野球は3月にWBC(※4)があります。そのプレッシャーは半端じゃないと思います。体がデカくてパワーがある人間が強いに決まっているのに、野球は日本人が勝って当たり前だと思われている。それって異常だと思うんですよ。実際、前回(※5)のあと、NPBで活躍した選手って少ないんじゃないですかね。重圧が大きい分、それぐらい達成感に浸ってしまう。大谷翔平さんだけは異次元でしたけど。

 高橋 やっぱり別格ですね。大谷さんは。

 森下 別格!

 高橋 パリ五輪ではメダルを逃しましたけど、物凄い数の人が試合を見てくれました。それも、日本だけじゃなく世界各国の方が。僕たちの戦いで、「救われました」、「ありがとう」という言葉をいただきました。励みになると同時に、国を背負う重圧と緊張感を持ってプレーできることに感謝しています。

 森下 野球はやっぱり日本、アジア圏、アメリカは盛り上がっているかもしれないですけど、世界的な目で見たらバレーボールの注目度は高いし、華のあるスポーツだと思います。オリンピックの話を聞くと、野球が正式競技じゃないので寂しさはあります。スポーツ界を盛り上げたいと思っているので、スポーツ選手のつながりをもっと広げたいと思っています。