https://x.com/baseball_diamo/status/2027877685423460496?s=46&t=y2S2O8U_Hc5yqRweyidKnA
タリック・スクーバルがWBCで1次ラウンドの1試合しか登板しないことを明らかにした途端、賛否両論渦巻いた訳ですが、それに関してスクーバル本人からの説明。以下、和訳です。
x.com/i/status/20278…
「もしWBCがホッケー(NHL)のようにシーズン真っ只中に開催されるのであれば、チームUSAで2試合投げるとか、投げられるだけ全力で投げることに何の問題もなかったでしょう。

ただ現実として、僕の球速がシーズンが進むにつれてどう変化していくかを見ればわかる通り、僕は99マイルから101マイル(約159〜162km/h)の球を4〜5イニングも投げられる身体には、単純にまだ仕上がっていないんです。

ワークロード(投球負荷)が急激に跳ね上がる時は、いつだって怪我のリスクが付きまといます。負荷の急激な変化こそがリスクなのです。それが僕にとって一番の懸念ですし、当然、球団も代理人もこれについて同意見です。

でももし大会がシーズン中だったら支障はないでしょう。むしろもっと投げたいくらい。結局のところ、問題はタイミングで、そのせいで世界中の国々から最高の選手たちが辞退せざるを得なくなっている。それは本当に残念なことです。

願わくば、夏季オリンピックではうまくやってほしいですね。シーズンの日程調整などできるはずです。どんな案があるのかは分かりませんが、MLBがしっかり計画を立て、早めに選手会と話し合って合意を取り付けてほしい。そうすれば、僕らはオリンピックに出られますから。本当に、心から出たいと思っているんです。

アメリカ人であること、チームUSAでプレーすることに強い誇りを持っています。今回は限られた役割での参加になってしまいますが...。あぁ、このタイミングの悪さには本当に参ってしまいます。参加したいのは山々なんです。

ですから今回の僕の決断は、1試合先発してチームの輪の中にいてみんなから学ぶことと、一方で健康を維持してシーズンを戦い抜くことの、両方のいいとこ取りをした形なのかなと思っています」