巨人・阿部監督、石塚裕惺の二塁起用に「(三塁は)勇人、ダルベック、リチャードもいる。よっぽど打たないと残れない」
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(オープン戦、オリックス8-0巨人、7日、京セラ)巨人の高卒2年目、石塚裕惺内野手(19)が今年初めて二塁を守った。八回に代打で出場し、見逃し三振に倒れた後、これまでの三塁、遊撃ではなく二塁を守った。
阿部慎之助監督(46)は「今のところチャンスあるのは(二塁)というところで試して」と説明した。

春季キャンプから主に三塁でレギュラー争いに加わっているが、指揮官は「(三塁には坂本)勇人もいるしダルベックもいるし、リチャードもいるし。よっぽど打たないとね、残れない」と、4戦連続安打と好調の37歳、坂本らライバルの名を挙げ、石塚が劣勢にあることを認めた。石塚はこの日の三振で10打数2安打となり、阿部監督は「そこで一球も振れなかったのはちょっと悲しかった」と今後に期待した。