驚異の1年生!立正大・高田庵冬が先制&一時勝ち越し弾 今春早くも4ホーマー
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/04/15/articles/20260415s00001089165000c.html

 立正大の高田庵冬内野手(あんと、1年=仙台育英)が3回にバックスクリーン右に飛び込む特大の先制の3号ソロ、
9回1死二塁にも右越え2ランと1試合2ホーマーを放った。
入学して間もないリーグ5試合目で早くも4発目の大爆発だ。

1950年以降、同リーグで1年生春に4本塁打をマークしたのは1993年の今岡誠(現真訪、東洋大―阪神など)、
2021年の佐々木泰(青学大―広島)の2人だけ。高田が早くもビッグネームに肩を連ねた。

 宮城・仙台育英で高校通算32本塁打の実績を買いつつ、あえて重圧のかかるクリーンアップではなく、6番に据えた金剛弘樹監督も絶賛した。
「いい場面で打ってくれた。三振はするけど、初球から思い切り振れるところが魅力」。

 敵将の国学院大・鳥山泰孝監督はスター候補生の出現をあえて歓迎した。
「魅力的な素晴らしいバッターですね。東都にまた1人魅力的な選手が出てきた」と切り出すと
「もちろん我々も抑えないといけない。切磋琢磨(せっさたくま)ですよ」と話した。