阪神・ルーカス 腰部の疲労骨折だった 長期離脱 藤川監督「もしかしたらその前からおかしかったのかも」

 阪神は10日、イーストン・ルーカス投手(29)が腰部を疲労骨折したことを発表した。今後、兵庫県尼崎市の2軍施設「SGL」でリハビリをする。4月25日のファーム・リーグ、オリックス戦(安芸)で2回3失点した後、別メニュー調整をしていた。9日にチームドクターの最終診断を受け、症状が確定した。


 この日のDeNA戦前に会見をした藤川監督は、左腕について「安芸で投げたときに球速が下がっていた。そこに関しては、投手コーチも早く気付けなかったとは言っていますけど、もしかしたらその前からおかしかったのかもというのがある。本人も日本に来て、どうしても活躍しなければいけないというところで、まじめな性格なので、そういうところもあったのかな」と語った。

 復帰の見通しについては「(シーズン)終盤に戻ってきたい、合わせたいと本人が言っていますから、期待して待ってあげようと思う」と語った。

 ルーカスは今季加入して開幕ローテの一員に名前を連ねた。しかし、制球に苦しみ、3試合で0勝2敗、防御率5・52と低迷した。4月17日に出場選手登録を外れ、2軍で再調整していた。

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