DeNA「衝撃の山本祐大トレード」の裏に「強すぎるフロント」の罪…相川監督は「止められなかった」
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フロントと現場の“会議”が他球団ではあり得ないほど頻繁に開催されることからもわかるように、現在のDeNAフロントの発言力は強大で、一軍、二軍関係なく現場に決定権はほとんどない。
三浦前監督は球団の功労者であるため、山本のトレードや松尾の優先起用に強く反対できたかもしれませんが、今季から現場を預かる相川亮二監督(49)にそんな発言力はないんです」

発言力がないとは一体、どういうことか。DeNAの球団関係者が話す。

「相川さんはもともと、監督としては“第5候補”でした。
球団は三浦前監督の退任を受け、工藤公康氏(63)や辻発彦氏(67)らと交渉していましたが、それぞれに『現場の発言力が乏しいチームは預かれない』と断られてしまった。
そこで、フロントが白羽の矢を立てたのが、三浦政権でヘッドコーチ格だった相川さんだった。