https://news.yahoo.co.jp/articles/73dce1c01abefba7fd5818408a616e3853e30093
5/25(月) 18:15

フランスで開催された世界3大映画祭の一つ、第79回カンヌ国際映画祭授賞式が23日(日本時間24日)に開かれ、濱口竜介監督(47)の新作『急に具合が悪くなる』で、ベルギーの女優ビルジニー・エフィラ(49)とW主演した女優でモデルの岡本多緒(41)が、そろって最優秀女優賞を受賞。

日本人女優の同賞受賞は、カンヌ映画祭の79年の歴史上で初めてとなった。
(中略)

「24日に高市早苗首相が《同作品の関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます》と、自身のX上で岡本さんのカンヌ受賞を祝福するポストを投稿しました。《本作は、日本とフランス、ベルギー、ドイツの共同製作作品であり、多様な国のクリエイターの協働により実現した点に加え、文化庁の国際共同製作支援の助成を受けたものです》と説明。

また高市首相は《日本のコンテンツが世界と協働し、新たな価値を創造していく上で、一つのモデルになると思います》と続けていました。この投稿に対して『受賞を自分の手柄にしようとしている』として、XをはじめとするSNS上では非難の声が殺到したのです」(全国紙政治部記者)

ミュージシャンで俳優の金剛地武志(58)も、高市首相の同ツイートに対し引用ポストで《あんたカンケーないだろ?》と言及。この発言を報じたネットニュースでは、1800件以上のコメントが寄せられるなど反響を呼んでいる。

しかし、他方で高市首相を擁護する声も。

《文化庁が助成金出していたら政府関係ある》
《関係ない人が祝福したらいかんという決まりでもあるんか?》
《お前こそカンケーないんちゃうか?》

前出の全国紙政治部記者が続ける。