>>492
第三者調査を入れず、言われている(捜査機関も球団も把握しているであろう?わかりませんけれど)残りの5人を曖昧にしたまま放置しているように見える時、上層部が昔の感覚で「時間が経てば、またファンは球場に戻ってくる」と楽観視しているなら、隠蔽体質と思われても仕方のない状況を作り出しています。
(これは今さら逮捕しろとか解雇しろと言っているのではありません。捜査の手順は踏んでいるはずですので)

ただ、カープ球団やNPBが「古くて不誠実な組織」として固定化されていくリスクを把握できていないとしたら、今後の最大の代償として「批判されること」が恐ろしいのではなく「愛想を尽かされて無視されること」だと思います。

昭和の頃は「プロ野球は一定の人(あえていえばおじさん)が好きなスポーツ」でしたが、今はスポーツ観戦も世代を超えて「推し活」の一環ともいえ、クリーンでさわやかで、一生懸命で、誇れる存在だからこそ、お金や時間を費やすという時代に入っている現実と、主催者側との感覚が大きく乖離しているように思えます。

あと2週間もすれば、サッカーワールドカップが始まりますね。メディアのお祭り騒ぎは予想されます。

球団やNPBがこの「ゾンビたばこ問題」を明確にしないとすれば「W杯が始まった瞬間ファンがプロ野球を忘れて戻ってこなくなる」という最悪の未来は、決して大げさな懸念ではないと思うのです。

カープでいえば弱くてもずっと見守るファンだから、広島の象徴だから、といううえに、あぐらをかかれては危険なところに来ていることを上層部はもとよりスタッフも選手も至急方向転換すべきところに来ていると感じています。

ただでさえ生きてる間に日本一を見たいと思って応援している中で、気持ちの持っていきどころがなく、ただ「無言」になっている多くファンが、どのような思いで選手の応援を、球団の応援を、そして野球そのものの存続の仕方をモヤモヤしているのかにも目を向けてほしいと思うのです。