阪神 新助っ人・ガルシア獲得調査の報道に竹内孝行球団副本部長「決まったことがあればお伝えします」 (スポニチアネックス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8a8d837f8eb21876530fe25d9f45a905c408db3

 阪神が新外国人として四国・高知のデルミス・ガルシア外野手(28)をリストアップしていることが6日、分かった。
マイナー通算132本塁打を誇る右の長距離砲。今月に入って球団関係者が同選手を直接チェックしていたこともすでに判明している。

 この日、巨人戦の試合前に報道陣に対応した竹内孝行球団副本部長は「(一部報道について)決まったことがあればお伝えします」と話すにとどめた。

 昨オフから調査対象の一人だったガルシア。22年にアスレチックスでメジャーデビューし当時はエンゼルスだった大谷(現ドジャース)からも安打を記録した。
メジャーでは通算39試合に出場して打率・207、5本塁打、20打点。一方、マイナーでは通算132本塁打を誇った。

 今季は四国・高知でプレー。6日時点で40試合に出場して打率・301、18本塁打、43打点をマーク。ポジションは一塁、三塁だけでなく左翼もこなす長距離砲だ。
ここまで阪神は開幕前からの課題だった左翼を固定できていない状況が続いている。
既に球団は6月29日に新外国人左腕のアンダーソン・セベリーノ投手(前メッツ3A)との契約合意を発表。
さらに今月3日には育成選手の神宮僚介投手とも支配下選手契約を結ぶなど補強を進めてきた。ガルシアを獲得すれば支配下選手は登録上限の70人となる。

 ▽デルミス・ガルシア 1998年1月7日生まれ、ドミニカ共和国出身の28歳。14年にMLB公式サイトの国際FAリスト1位の有望株としてヤンキース入団。
アスレチックス移籍の22年、7月12日のレンジャーズ戦でメジャーデビュー。メジャー出場は同年のみで39試合、打率.207、5本塁打、20打点。
23年6月の退団後はナショナルズ傘下2A、米独立リーグを経て、今季は四国・高知でプレー。1メートル85、90キロ。右投げ右打ち。