阪神OBがセ・パ交流戦の急失速に不満爆発「藤川監督は岡田遺産を食い潰している」「立石の起用法はおかしい」
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 球団初のリーグ連覇に挑んでいる阪神だが、藤川球児監督の采配に対する風当たりは、日増しに強まっている。

「負けているから言うわけじゃないが…」と、さるOBは渋い表情でこう苦言を呈する。
「今の阪神は岡田彰布前監督が築き上げた遺産を食い潰しているとしか思えない。
確かに近本光司や石井大智をケガで欠いているが、故障者が出るのはなにも阪神に限ったことではない。
昨年は盤石だったはずの投手陣が揺らいでいるし、ドラフト1位の立石正広にチャンスを与えているけど、6月10日の西武戦(甲子園)では4三振。
メジャーでいうところの『ゴールデンソンブレロ』やろ」

 別のOBがあとを引き取って言う。
「だいたい、立石を起用するために佐藤輝明にライトを守らせるのはおかしいやろ。ポジションは自分で奪い取るもの。
岡田前監督や巨人の原辰徳さんにしても、当初は本来のポジションを守らせてもらえなかったが、最終的には勝ち取った。
しかも育てるつもりで起用したなら、4三振即2軍落ちはちょっと早急だわな」