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ドジャース・大谷の左膝 整形外科の医師が見解「今の段階では重症度は少ない。今季は何とかできると思う」

> 【松宮整形外科・松宮是哲院長】膝に水がたまるということは、関節の炎症が起きているということ。近日中に水を抜くということだが「水を抜く」ことは治療ではない。それに加え炎症を抑える注射をする。

 膝蓋骨、いわゆる「お皿」は太腿の筋肉と一緒に動くもの。筋肉の使いすぎだったり疲労がたまると、影響は「お皿」に来る。投球時に左足を踏み出す際に、足首の角度などによって「お皿」も動くから、摩擦を起こして違和感を覚えることが多い。

 水がたまるのは癖になることはない。「お皿」に関して、今の段階では重症度は少ないと考えられる。今シーズン、何とかできるとは思う。ただ、今後は太腿の筋肉を柔らかくしたり、ケアをしながらプレーすることが必要になる。