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 サッカーJ1のジュビロ磐田所属で2004年アテネ五輪代表だった菊地直哉容疑者(22)が、 高校1年の女子生徒(15)にわいせつな行為をしたとして県青年環境整備条例違反の疑いで13日、 静岡県警に逮捕された。
容疑を認め「ばれたら選手生命が終わると思いビクビクしていた」と供述。
将来の日本代表を背負う有力選手による衝撃の事件に、クラブ側は「刑事罰ならば解雇」と同容疑者への厳正な処分を検討している。
静岡県警浜松中央署などの調べで、菊地容疑者はオフだった5月29日、買い物で訪れた浜松市内を自家用車で走行中に、学校を早退して自転車で帰宅途中だった同市の女子生徒に道を聞くふりをして声をかけた。
路上に車を止め、車内に押し込み、嫌がる生徒にみだらな行為をした疑い。 菊地容疑者は別れ際に一方的に1万円を生徒に押しつけた。
だが、生徒の自転車の前かごに運転免許証入りの財布を忘れ、そのまま立ち去った。生徒がその日の夜、友人と同署を訪れ、現金と財布を持って届け出たため、犯行が発覚。
生徒は同容疑者が磐田の選手であることは知らなかったという。
菊地容疑者は13日午前7時55分ごろ、午前9時半からの磐田市内での練習に参加するため、自宅を出たところで同署員に逮捕された。調べに対し「かわいい子だったので声をかけた」と容疑を認め、生徒が未成年と認識していた。
後で財布を忘れたことに気付きばれたら選手生命が終わってしまうと思った。 いつばれるかビクビクしていた」と供述している。