駒大のドラフト候補の最速155キロ右腕・仲井慎に国内7球団の007が集結 (スポニチアネックス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/186d1b24a82ce46b4f2da83a78469277de885c81

 東都大学野球2部の駒大が17日、明大とオープン戦を行い、ドラフト候補のMAX155キロ右腕・仲井慎(4年=下関国際)が先発。
ネット裏には巨人、西武、ロッテなど7球団が集結して熱心に見守った。
この日の最速は151キロにとどまったがチェンジアップ、フォークなど変化球もしっかり投げ込み5回1/3を4安打2失点。投球数が102球に達して降板した。

 まだオープン戦ということもあり、自分の調整を優先。「まだしゃかりきに投げる時期ではないですから。きょうは変化球もそこそこでした」と涼しい顔で振り返った。

 下関国際時代は遊撃兼投手。駒大に入学しても当初は二刀流だったが「野手は無理だ」と自分で判断、1年途中から投手専念になった。
「もう4年ですから早いですね。秋は(2部で)優勝して入れ替え戦も勝って1部に復帰させてプロに行きたい」と名門を背負うエースらしく話す。
今年から投手コーチとなった同校OBの新谷博氏(元西武など)からは「追い込んでから、しっかり投げなさいと。
追い込むと力むクセがあるので、両コーナーにしっかり投げられるように心掛けています」と制球にも気を遣っている。
あるスカウトは「彼はピンチになってギアを上げられる投手だから」と高い評価を与えている。上位指名候補で社会人は考えておらずプロ1本。
出身が兵庫県ということで子供の頃は阪神ファンだったが、今は12球団OK。本格的に投手になて3年。伸びしろ十分な仲井が秋こそはチームを1部に導くために腕を振る。