立命大のプロ注目左腕・有馬伽久、8回2失点で黒星「粘りきれなかった」/関西学生 (サンスポ)
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関西学生野球秋季リーグ第1節1回戦(5日、関学大2―1立命大、わかさ)

最速151キロ左腕の有馬伽久投手(4年)を擁し、昨年に続き秋季リーグ戦連覇を目指す立命大が、関学大との初戦に臨んだ。
先発の有馬が8回8安打2失点の粘投も惜敗、黒星スタートとなった。

「先制点を与えてしまって、追いかける展開になってしまったので、粘り切れなかったのが悔やまれるかなと思います」

序盤3イニングは無失点も、四回に9番・村に適時打を浴びると、五回には6番・宮原に犠飛を打たれ2失点。
その後は要所を押さえたが、この2点が響いた。有馬は「スライダーが決まらなかったところがよくなかったと思います」と悔しさを口にした。

それでも、注目左腕の視察には複数球団のスカウトが訪れた。横浜・藤田スカウトは「真っすぐは(スピードガン以上に)きていた」と評価。
巨人・岸スカウトも「経験が大きい。試合を作る能力がある」と話した。

勝利とはならなかったが、有馬は「ストライク率はこの夏こだわってやってきました。
左バッターのインコースにもしっかり投げ切ることができていた部分もありました」と手応えを口にした。