実業団野球部が行政の野球場を私物化

異例の推薦拒否2026年8月の都市対抗野球大会に出場を決めた「エイジェック硬式野球部」に対し、練習拠点のひとつである栃木市(4月に就任した琴寄昌男市長)が「代表都市」としての推薦状発行を拒否しました。
「球場独占」と言われた背景チームの練習拠点である市営の大平運動公園野球場は、命名権(ネーミングライツ)により「エイジェックさくら球場」の愛称が付けられています。市側との事前の取り決めに沿った利用に加え、一般の予約が入っていない空き日に同社が追加でグラウンド予約を入れた結果、月の使用率が86%に達するケースがあったと報道されました。
これが実質的に「野球部によるほぼ独占的な利用状態」として問題視されたとみられています。