ロサンゼルス・ドジャースは、野球普及国(日米、カリブ海諸国)では圧倒的な知名度を誇りますが、
サッカー大国のヨーロッパやアフリカなど「野球不毛の地」においては知名度が皆無に近いというのが現実です。

日本国内での熱狂的な報道と、グローバルな実態の間には以下のような大きなギャップが存在します。

1. スポーツ競技自体の競技人口・普及度の壁野球の普及国は限定的:野球が盛んなのは日本、アメリカ、韓国、台湾、ドミニカ共和国、ベネズエラなど一部の国と地域だけです。
欧州・アフリカでの認知度:イギリスやドイツ、フランス、あるいはアフリカ諸国などでは野球のルール自体が知られておらず、ドジャースという球団名も大谷翔平選手の名前も一般層にはほとんど届いていません。
ドイツのメディアからは大谷選手が「世界で最も無名のスーパースター」と評されたこともあります。

2. ファッション(LAロゴ)としての例外的な知名度球団としてのドジャースは知らなくても、ニューエラ公式ストアなどで販売されている「LA」のロゴが入ったキャップは、ストリートファッションのアイコンとして世界中で着用されています。
海外の若者が「LA」の帽子を被っていても、それが「ロサンゼルス・ドジャース」という野球チームのロゴであることを認識していないケースは非常に多いです。