〇2023年WBC
東京ラウンド   平均視聴率 44.1%
アメリカラウンド 平均視聴率 42.5%

栗山英樹監督が、大谷翔平の参加を取りつけた時、WBCをめぐる状況は一変したと云えるでしょう。二刀流でMVPを獲得した、MLB最大のスターが参加する。しかもそれは日本にとっては、スーパースターの凱旋帰国試合ともなるのです。
かくして東京ラウンドは、イタリア戦の48.0%を始め、5試合連続視聴率40%以上という、前人未到の数字を挙げました。
さらにアメリカで行われた準決勝、決勝も40%を越えて、7試合連続、日本戦全試合40%以上という、とてつもない快記録を達成。初めて、同時期のワールドカップの平均視聴率を越えるのでした。

しかも大谷は、試合でも投打で活躍。最後はトラウトを投手として三振に打ち取り、優勝を果たすという展開は、WBCという大会の権威自体を、一気に押し上げるものでした。