NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20200701/1000050801.html

市指定のゴミ袋をレジ袋に活用も

1日から全国の小売店ではレジ袋の有料化が義務づけられましたが、千葉市のコンビニエンスストアなどでは、
レジ袋の代わりに市が指定する可燃ごみの袋を活用する取り組みが始まっています。

取り組みを行っているのは、千葉市内にあるコンビニエンスストア「ミニストップ」や、大手スーパー「イオン」の合わせて10店舗です。
このうち千葉市美浜区の「ミニストップ」の店舗では、レジの近くに市が指定する可燃ごみの袋が置かれ、
客が希望した場合は、レジ袋の代わりに商品を入れていました。
ごみ袋は10リットルのサイズで、1枚8円とレジ袋より4円から6円高いものの、
家庭に持ち帰れば本来のごみ袋として利用できるためレジ袋の使用量を抑えプラスチックごみの削減につながると期待されています。

この取り組みは11月末まで続けられ、好評だった場合はほかの店舗でも実施する予定だということです。
利用した女性客は「レジ袋に2円、3円かかると少し抵抗がありますが、
8円かかってもごみ袋として使えるならば気が楽です」と話していました。

ミニストップ広報担当の菅原公一さんは「最終的にプラスチックごみの削減につながることを期待しています」と話していました。