通貨発行益、シニョリッジに関して、

通貨発行益は色々と言われているけど、
1万円札を刷るのに20円のコストがかかるので、
9,980円の利益が出ているというものがある。

専門的な知識を持ってる人でも、これに近い意見があるみたいだけど、

(実際はもっと複雑な説明になっていて、

 直接9,980円がシニョリッジではないが、
 国債が償還されることによって、
 現金通貨の発行量が減ることはあまり無いから、
 差額を実質的にシニョリッジと見ても問題ないという、
 消極的な意見になっている。

 また、それに対して現金通貨が減ることがないかといえば、
 基本的な機能として、通貨量のコントロールのため、
 減らすこともあるので、差額をシニョリッジとするのは、
 無理があるのでは?という反対意見もある)

実際は、現金通貨が発行される際の金利相当額が通貨発行益、
シニョリッジになっているというのが、
まあ、正確な説明だは思う。