量子脳やら、全脳アーキテクチャやら、
全脳シュミレーションやら、統合意識やら、
別にどんな手法でも良いんだが、

問題点は、AIを人間に近づけるという目的に対して、
ハードルが高すぎる。

所詮、人間は意識や知性に関して、
人間が外形的に観測できて、
かつ理解できる範囲を記述してプログラムとして、
動かすことしかできない。
(それが本質的に正しいか、どうかを確かめようがない)

無論、記述できる範囲は、
脳の機能全体からしたら狭いし、

どうやった所で、
部分的な機能しか再現できない。

それに対して、
脳の全機能の解明やら、脳の機能原理やら、
意識が生まれる原理やら、意識の動作原理なんか追いかけても、
途方もない時間がかかるだけに過ぎない。

それなら、人間が直近でAIに求める機能だけを、
切り取ってつなぎ合わせて、

それを、勝手に汎用AIだとか、
脳を模したAIだとか言って、
頒布した方が、商業戦略的に勝つよ。