AI時代にこそ「ビジョン」が必要な理由|出井伸之
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171013-00018051-forbes-bus_all

シンギュラリティが起きた後の世界はどうなるのか。
人間とサイエンスはうまく共存するという楽観論と、
進化により人間の役割がAIに取って代わられるという悲観論が飛び交っている。

しかし、これまでの人類の歴史において、
思考の選択や直面する環境が一つの極論に向かって突き進むようなことは、
長い時間軸で見たときにほぼ存在していない。
複数の極論の間を揺れ動いた末に、
その中の最も現実的な中間点に最終的に落ち着くことがほとんどだ。
極端な楽観論でも、極端な悲観論でもない、
リアリズムの先にある「第三の道」に進むことが、これまで繰り返されてきた現実なのである。

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過去の経験則から未来を見ようとしている典型例。
困ったことに、こういう爺ほど発言力があるからなぁ。