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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 87

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2017/10/15(日) 09:12:11.21ID:4hTz8Joo
2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。

技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点。

収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。

関連スレ[特化した話はこちらで]
(AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI)
https://goo.gl/riKAbq
(情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク)
https://goo.gl/RqNDAU

関連書籍・リンク・テンプレ集[必見]
https://goo.gl/Puha9e

※前スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 86
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1507446438/
696オーバーテクナナシー
垢版 |
2017/10/19(木) 21:48:32.50ID:wSdQM50z
>>684

2.スパコンで49量子ビットと56量子ビットをシュミレート

前述のアイデアを実現するために、
Lawrence Livermore National Laboratory (LLNL)とイリノイ大学に接触し、彼らのスパコンでシュミレートした。
まず、最初に量子的優越をデモするために提案した49量子ビット、27デプスサーキットをシュミレートすることにした。
このシュミレーションでは、計算を2の11乗のスライスに分けた(スライス毎に2の38乗個の振幅)。
テンソルの値の保持ために4.5テラバイトを必要とした。
スライスコンピューティングは6グループ、4ラックのプロセッサで並列処理させた。
それぞれのラックは計64テラのメモリと4094個のプロセッサからなる。
ちなみに、この49量子ビットシュミレーションは本来、ペタバイトクラスのメモリを要し、現在のスパコンでは不可能だ。

続いて、56量子ビット、23デプスの汎用ランダムサーキットのデモをすることにした。
本来はエクサバイトクラスのメモリを要する。
計算は2の19乗個のスライスに分けて、個々のスライスは2の37乗個の振幅を持つ。
3テラバイトのデータ量だ。
ただ、今回は特定の任意に選ばれたスライスの振幅群をデモのために計算した。
計算の算出には、二つのラックの2048ノード、計32テラバイトのメモリを使用した。
このデモで、49量子ビットサーキットの効率のいい分割方法を発見した。
通常より2倍弱の計算量になるが、96ギガバイトのメモリのみで実現できる。
また、通常とほぼ変わらない計算量で、162ギガバイトのメモリで実行できるものも発見した。
従ってこのシュミレーションは、スパコンの代わりに、ハイエンドなサーバのクラスタで十分実行できるということを示している。

続く、、、
2017/10/19(木) 21:54:04.71ID:v+/y8RiM
>>694
碁も将棋も人間が思いつかなかった可能性をコンピューターが提示した
他分野でも新たな高みが見られるはず…
2017/10/19(木) 21:56:23.70ID:cw/4AgKt
がんが治る時代もうすぐかも 実用間近「ゲノム編集」の最新技術
http://ecnavi.jp/mainichi_news/article/594d7afe5b52163f06d1ca63813f6169/
699オーバーテクナナシー
垢版 |
2017/10/19(木) 22:15:55.07ID:wSdQM50z
>>696

3.シュミレーション技術の向上が量子ハードウェアの向上に繋がる

我々の算出方法でフルに何ができるかはこれからのことであるが、少なくとも49量子ビットのショートデプス量子サーキットにおいてはブレイクスルーとなったであろう。
我々の発明がショートデプスのアルゴリズムをデバックするための開発を促進し、量子コンピューティングが従来の方法より優れるはずだ。
量子デバイスの開発においては、すでにシュミレーションが物理的に計算できるかどうかではなく、計算能力のリソースの問題になってきている。
例えば、今回の56量子ビットのシュミレーションのように、スパコンの使用に割り当てた時間が足りないために、フルシュミレーションを実施しなかったのだ。
やろうと思えば、計算をスライスに分割して、最低限の通信と大まかに組まれたシステムネットワークに配布すれば用は足りる。
クラスタベースのシュミレーションは、大きな量子サーキットの計算を実現できる。

だいたい終わり。
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