「CRISPR」をもとに遺伝子編集を進歩させる2件の研究成果がほぼ同時に発表される
https://gigazine.net/news/20171026-dna-base-editing/

遺伝子に含まれる情報を編集する手法で新たな技術が立て続けに発表されました。うち一件は「CRISPR-Cas9システム」を使った新しい方法、
そしてもう一件はRNAを編集するものとなっており、同じ研究機関によって発表されています。
New gene-editing technique may lead to treatment for thousands of diseases - LA Times
http://www.latimes.com/science/sciencenow/la-sci-sn-dna-gene-editing-20171025-story.html
'Incredible' editing of life's building blocks - BBC News
http://www.bbc.com/news/health-41724994
これらの技術は、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学が共同で運営する研究機関「Broad Institute」によって発表されたもの。
現在は、遺伝情報を含むゲノムの一部を切り取って、別のゲノムと入れ替える「CRISPR-Cas9」が
遺伝子編集技術の中心となっていますが、新たな方法はこれをさらに進めたものといえる内容となっています。