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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 91

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2017/11/05(日) 21:45:21.36ID:GK9dz9Ac
2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。

技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点。

収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。

関連スレ[特化した話はこちらで]
(AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI)
https://goo.gl/riKAbq
(情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク)
https://goo.gl/RqNDAU

関連書籍・リンク・テンプレ集[必見]
https://goo.gl/Puha9e

※前スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 90
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1509521015/
2017/11/05(日) 23:46:30.35ID:MKF8yfBL
◆人工知能の開発体制◆
2013年にオバマ前大統領が脳研究巨大プロジェクト「BRAIN Initiative」を発表。
Brain initiativeにはGoogleも参加しており、研究で培った成果が、汎用AI開発にフィードバックされる。
2014年に、GoogleはDeepMindを買収する。
と同時に、天才プログラマー且つ神経科学者である、デミス・ハサビス氏を雇用した。
AI開発の指揮を務めているのはレイ・カーツワイル氏である。
彼は「シンギュラリティ」という概念の提唱者である。
GoogleのAI研究所は、本社と全米各地に拠点を置くGoogle Brainと、イギリスにあるDeepMind本社である。

ハサビス氏は「脳の働きは非常に複雑だがコンピューターで再現できないものはないというのが我々の現時点の見方だ」
と発言しており、汎用AI開発に日夜取り組んでいる。

カーツワイル氏は、大脳新皮質をシミュレーションさせる「Neocortex Simulator」の開発に取り組んでいる。
カーツワイルは、新皮質を再現するアルゴリズムに”隠れマルコフモデル(HMM)”を応用する考えであることを表明している。

Googleは現在、アレン脳科学研究所と連携して脳スキャンによって生まれた大量のデータを処理するためのソフトウェアを開発している。
2016年の時点で、Googleが管理しているBrainmapのデータ量はすでに1Zettaバイトに達していたという。
集まった知見が、将来汎用AI等のアルゴリズムに展開される。
※ソース※
http://www.fiercebiotech.com/data-management/google-joins-brain-initiative-to-help-petabyte-scale-data-sets
http://news.mynavi.jp/articles/2016/08/10/isc2016_braininitiative/
http://ventureclef.com/blog2/?p=3160
2017/11/05(日) 23:47:33.29ID:MKF8yfBL
◆人工知能の開発体制2◆
またGoogleは、ドイツのMax Plank研究所とも共同研究を始めており、脳の電子顕微鏡写真から神経回路を再構成するという研究を行っている
http://news.mynavi.jp/articles/2017/09/11/hotchips29_google/001.html
https://youtu.be/VWdReme_5Vg?t=12m36s
Flood-FillingというAIを使って、イメージから神経のつながりを認識して、脳神経の回路の解析を行っている。
現在は1000μm程度の神経まで追跡できるようになってきており、サイズとしては100μm3程度の囀る鳥の脳に手が届くというレベルであるという。
今後、ネズミの大脳皮質、ネズミの脳全体と規模を拡大し、2019年には霊長類の脳のリバースエンジニアリングを行うという計画である。
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