8K撮影に成功 マウスの脳の活動
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180530/k10011457681000.html
「8Kスーパーハイビジョン」を使ってマウスの脳が活動する様子を撮影することに東京大学などの研究グループが成功し、グループは脳の仕組みの解明などに役立つ可能性があるとしています。

「学習をほとんど必要としない」義手が開発される
https://gigazine.net/news/20180530-prosthesis-hand-computer-model/
近年、義手や義足の技術には機械学習が用いられるようになり、スムーズな動作を行えるようになりましたが、学習に時間がかかってしまうという欠点がありました。
ノースカロライナ大学チャペルヒル校で医用生体工学の教授を務めるヘレン・ファン氏らの研究チームは、人体の神経筋の電気信号を一般化したモデルを構築することで、学習をほとんど必要とせず、スムーズに手首などの関節を動作させる義手の開発に成功しました。

3Dプリンターで人間の角膜を作り出すことに成功、短時間かつ安価に作成可能で世界的な角膜不足に光
https://gigazine.net/news/20180530-3d-printed-human-corneas/
世界中で約1000万人の人々が、トラコーマなどの目の疾患によって失明してしまいます。この病気を防ぐためには、角膜移植を行う必要がありますが、移植に利用できる角膜には限りがあり、全ての人を救うためには角膜が足りないという問題があります。
ニューカッスル大学で遺伝医学の教授を務めるチェ・コノン氏らの研究チームは角膜を作り出すための溶液を開発し、3Dバイオプリンターを使用することで人工角膜を作り出すことに成功したとのことです。
コノン氏は「私たちが作り出した角膜は、今後も多くの検査を受ける必要があり、実際に移植できるようになるまでに数年かかると思います。
しかし、私たちの研究は患者の目に合わせた角膜を作り出せることを示しており、このアプローチが世界的な角膜不足に対抗できる可能性を秘めています」と述べています。