音速を超えると燃料消費量が非常に増えるから、最近は燃費重視で速度をそこまで上げないようにしてるのよ。

それに燃費だけでなく、音速を超えると機体に接触する空気抵抗の圧力も急激に強まって、機体の耐久力も急速に落ちる。
ジェット機の時代の初期にはそういうノウハウも無くて、飛行機の空中分解事故も起きている(コメット号の事故とか)。

たしかに昔はコンコルドと言う超音速旅客機があって、大西洋横断コースを短時間で結んでいた。
ただ燃料コストや機体メンテナンス費用がかかる関係で運賃も高く、結局採算が合わなくなって廃止されてしまった。

だから今でも技術的にはできても旅客機を超音速にはしなくなった。

それどころか最近では戦闘機すら超音速にはしなくなったw
機体形状で重視されるのはステルス性能で、超音速性能は戦闘であまり意味が無いと言うことで廃止されている。
だから最新のF-22やF-35はマッハを超えて飛べないw
F-15はマッハを超えて飛べるけれども、これはもうステルス性能を考慮せずに飛行性能だけを重視していた古い時代の設計思想の遺物と考えてもらって良いよと言う状態。