https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%81%8C%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8C%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%AA%AD%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%9C%AB%E8%B7%AF/ar-BBRQVBE?ocid=sf
【新井】自己承認欲求や自己愛を心理学的にうまく操作されながら、
消費者はずっとタダ働きをさせられて、わけのわからない消費をさせられてしまう。

それはどう考えても資本主義にとってメリットがあるとは思えない。
どこかでこれをやめなければならない。
そのことを一番よく理解しているのは、
フランスのマクロン大統領とカナダのトルドー首相です。
とくにマクロンは、本当に微に入り細に入りよくわかっている。
それこそ、哲学や数学といった
文理の教養を重視する
グランゼコール(フランスのエリート教育機関)の偉さだと思うのです。
ある意味、国民国家を守るために、どうやってこうしたテクノロジーを制御するのか。
そんな難しい課題にまじめに向かい合っているのは、マクロンだけでしょう。