つまり、
統計やデータを元に築きあげられたはずの
科学は、
その統計やデータによって、

科学の正当性の根拠である
再現性の問題を問われることになっている。

まあ、単純なパラドックスになってる、

統計やデータが正しいなら、
科学の再現性はあてにならないと言った方が正しい。

統計やデータを正しくないとするなら、
科学は正しくないとなる。

つまり、
どっちを主張しても問題になるって話だよ。

ただまあコレは、
スポンサーの意向やら、
御用学者に対する政府の意向やら
とりあえず予算を消費するためと言った、

とりあえずの論文を乱発せざるを得なかったという、

人間の欲求の問題だろうから、
学問自体の問題ではないはずだけどね。

ただ統計やデータを盲信する人間や、
内実をよく知らず科学の再現性がどうのこうのと言う奴は、
よく考えろと言う例ではあるよね。