>>13

まあ仰ってる事はまさにその通り。
言葉の定義も含めて共通言語を持たないと意思疎通は出来ない。
ただ、例えば昔は自閉症というひと括りの言葉も、今はアスペルガーとかADHDとか色々と症状が違う事が分かってきたらから自閉症スペクトル症候群と呼ばれている。

こんなふうに意識も研究が進むと今の医療現場で慣習的に使われている用語や辞書的な意味も変わってくる。言葉も生き物だからね。

だからガチの科学者達は、定義や意味に揺らぎがある言語的表現は使わずに、数式で厳密に意識の量を定義しようとしている。その1つの試みが情報統合理論。そのモデルを使えば、例えばこの患者には意識が10ありますとか、100ありますとか言えるようにある。

客観的なものしか科学にならないというのも、仰る通り。
なので意識研究は難しくてハードプロブレムと呼ばれている。その心は、そもそも意識って科学の範疇にないんじゃね?っていう問題提起。この議論はまだ研究者の間でも決着が着いてない。