>>143
なるほど。
となると、ますます脳内神経伝達物質だけで幸福感を測るのが怪しくなってきたんですけど。

というのも、飲酒や自慰は実体験による体感値としては不幸削減と言えるものではないです。たんなる気晴らし程度というか。
一時的なストレス解消が目的なら有りだとは思うんですけど、例えば、孤独や死についてのネガティブな意識を消せるほど劇的な意識の変性が起こるかといえばそうではない。
そこまで到達するのには、やはり別の手段が必要だと思います。

ちなみに、死の恐怖に苦しむ末期癌患者にLSDを投与したところ、死に対する恐怖が消え、寧ろ死を肯定的に受け入れられるようになったという研究結果があります。
これはLSDの薬剤効果が切れたあとの結果です。
つまり、投与後に脳がポジティブな方向に変性したということです。これは不幸削減と言えると思います。
で、瞑想やヨガはやり方次第でここに近いところにいけるんじゃないかって思ってるですよね。難易度は相当高そうですけど。