ただし、
これには前提条件があるべきであって、

つまり、
回避できない物理的な限界が存在している場合、

最大多数の幸福の為に、
少数の切り捨てやら犠牲を許容すると言う、
ある意味、
当たり前なんだけども、
見落とされがちな条件が必要になっている。

資本主義、
特に、金融資本主義においては、

この前提がおかしくなっていて、
回避できない物理的な限界が【存在していない】場合において、

つまり、
要は全員を助けることが可能な状態であっても、

少数(弱者)の切り捨てが容認されていると言うか、
むしろ逆に必要とされている。