>>577だけど、まあ大体は最後の一文通りの話をしています。つまり、ボストラム>>588の先の、
特に道徳的正義のレベル設定を想定した話をしている
しかし、超知能をヒューマナイズするというのは、人間に近い感覚にするというだけの話ではない
むしろ既成の人間の価値感覚は、はっきり言えば未開的なレベルなのだということをこのスレでは
度々指摘している。勿論だからといって無際限の自由を許容するわけではない
典型的に、現実の社会では必ず欲望は抑え込まれている

例えば、
Aは欲望を抑え込まれているがその欲望や願望を達成できていない
Bは欲望や願望をある程度達成できたので、欲望を抑圧されている程度はAより弱い

こういう単純な格差関係を既成の政治理論は全く問題にしていないわけだが、こうした格差や
主観的な違和感は可視化されたり解決されるべきであると考える
つまり、非常に原始的な「俺は私は〜な人生を望んでいるのにそれが無い」という不満をそのまま
直接的に解消できるのが超知能以後の政治理論であるということになる
人間を超えたBMIなどによる生活形式については、ある快楽回路に関わる価値パターンの最適化の
度合いを数値的に拡張したものに過ぎないわけであるから、
まずは等身大の人間レベルの幸福工学から考えたいということである

これで尽くしているわけではないが、大体こんな感じの流れというか主旨です