>>35
MMTと言うか、
現在の一般的な資本主義国家の通貨発行は、

BIS規制によって、
通貨の発行上限に規制がある訳だけども、

これは銀行の自己資本比率によって決まる。

ただ、この銀行の自己資本比率と言う物の算出方法が特殊で、
銀行の自己資本比率=自己資本/リスクアセットで計算されるんだけど、

このリスクアセット(ざっくり言って貸し出し)には、
リスクウェイトが決められていて、
貸し出しの満額がリスクアセットに計上される様にはなっていない。

逆に、リスクウェイトによって、リスクアセットに実際には計上しない物がある。
それが公債(国債、地方債)になる。
公債のリスクウェイトは0になっていて、

銀行が国債や地方債をどれだけ購入しても、
銀行の貸し出し制限には引っかからないようになっている。

つまり、銀行は実質的に無限に国債や地方債を買える様になっている。
(まあ、準備預金が1%程度必要だけど)