経済学には限界効用理論とそれによって否定された労働価値説という古い価値論があるのだが、価格調整メカニズムを理解するにはこの2つを抑えておく必要がある
労働価値説とは、商品の価値は労働者が働いた量によって決まるという理論で、古典派経済学の考え方
限界効用理論とは商品の価格は需要と供給で決まるという理論で、現代まで続く近代経済学の考え方
詳しい説明は省くが、ここで皆が暗黙に前提としている理論は後者になる
つまりAIによる生産性革命で供給及び品質が高まり、需給曲線のプロットが左寄りになることで、価格が極限まで安くなっていくということ
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRf-IiAfzCTrRbbpNCCwEG7kEychjba1mxdkg&usqp=CAU

そこで>>810の言うように人の労働の対価を大きく見積もるとしたら、労働価値説を復権させる必要がある
これは現在の市場経済とは違う社会的価値をベースにした経済システムで実現可能
SDGsの中にフェアトレードと呼ばれる仕組みがあって、この概念を援用し規制することで労働に対する対価を上げることが出来る