>>547
そのためにはローソン条件を達成しなければならない
プラズマ温度1億℃以上、原子核密度100兆個/cm^3、閉じ込め時間1秒以上

今、那珂の日本原子力研究所で準備試験中のJT-60SAは10月から本格試験を開始するが
そこでようやく、世界で初めてこの3条件同時達成がなされる

他国、特に中国と韓国でやってる奴は2つだけ飛びぬけた値を作って
世界最高!って言ってるのが多いので、惑わされないようにw

しかし3条件達成だけではダメだ
日本では重水素-重水素を入れた状態でしか試験しない
重水素-三重水素を入れた状態でないと、この程度の条件ではまともな核融合は起こらない

それを試験するのがヨーロッパのITERだ
しかし2035年からだ
更に、プラズマ温度1億℃以上、原子核密度100兆個/cm^3、閉じ込め時間1秒以上というが
核融合発電商用化のためにはプラズマ温度1億5000万℃以上、原子核密度200兆個/cm^3、閉じ込め時間
100秒はないと難しい

これらはいずれもトカマク型というもので試験されている
しかし、レーザー核融合とか他にも試験されている
レーザー核融合は去年、発生エネルギー/投入エネルギー が0.7に達しており
1オーバーだけならこっちの方が早いのではという人もいる