カドミウムの毒性を研究することになった筆者は、カドミウムによるアポトーシスの誘導を見出しました。
ちょうど、1993年のことで、発生学分野では個体発生におけるプログラムされたアポトーシス研究が
急速な進展を見せた頃です。この新たな知見が国内外の毒性学分野を席巻したことを思いだします。
1つの重金属がアポトーシスとネクローシスを誘導しますが、重金属の毒性が弱いときや毒性発現の
初期段階でアポトーシスが観察されると考えられており、DNAの断片化やクロマチンの凝縮が観察されます。
したがって、今日では重金属に限らず化学物質の毒性の早期検出の指標としてのアポトーシスが活用されています。



アポトーシス=いいこと
という思い込みしかないバカはこういうことがわからない

ワクチン=悪いこと
という反ワクバカそのもの